1:風吹けば名無し\(^o^)/:2014/07/12(土) 03:16:29.97 ID:GrisxuD2
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::
:::::::::: ____
彡(^)(^) .||....___ |
彡 と .|| └ヾ::::| |
┌/::::::: l ||__/._/_|
| |:: |:::: | ┌━━ー┷┷┐
2:風吹けば名無し\(^o^)/:2014/07/12(土) 03:17:02.06 ID:QLKAbuVg
試合中だからしょうがないね
3:風吹けば名無し\(^o^)/:2014/07/12(土) 03:17:45.57 ID:gwKuJqTM
距離と時間で計算すると実はジョギング程度なんやで
6:風吹けば名無し\(^o^)/:2014/07/12(土) 03:19:23.26 ID:/ayeYY8D
元ネタは更に畜生
10:風吹けば名無し\(^o^)/:2014/07/12(土) 03:20:50.17 ID:8LOrngVC
>>6
将棋してたってやつやろ
13:風吹けば名無し\(^o^)/:2014/07/12(土) 03:23:26.32 ID:/ayeYY8D
>>10
せやな
そんで自分の行為を正当化する為に走れメロス書いて絶賛されるとか世の中間違ってる
7:風吹けば名無し\(^o^)/:2014/07/12(土) 03:19:40.22 ID:a4zognrt
彡(゚)(゚)「原住民始末してくれるなんて素晴らしい王様やなあ」
12:風吹けば名無し\(^o^)/:2014/07/12(土) 03:22:59.18 ID:O1VuEKPG
彡()()「贔屓チームが負けた…」
彡(゚)(゚)「今日はもう全てのやる気無くなったから寝るか」
彡(゚)(゚)「何か忘れてるような」
彡(^)(^)「うろ覚えぐらいならしょーもない用だろうしまぁええわ」
14:風吹けば名無し\(^o^)/:2014/07/12(土) 03:23:41.18 ID:IA4dyJq0
激怒したことを忘れる鳥頭
17:風吹けば名無し\(^o^)/:2014/07/12(土) 03:25:31.20 ID:TTsMoANl
王「ずっ友だよ!!」
19:風吹けば名無し\(^o^)/:2014/07/12(土) 03:26:27.97 ID:pkoD2ojO
J( 'ー`)し「ちょい遅れたから二人とも殺すわ」
- 関連記事
-
スポンサーサイト
※6
文豪って大なり小なり畜生成分があるしまあ多少はね?
太宰治の場合、畜生というか、気が違ってらっしゃる感すらある。
一番の畜生エピソードは、芥川賞(新人賞)を新人じゃない太宰治が受賞できなくて、審査員にイチャモンつけて、芥川賞よこせや!したら、審査員から『(新人じゃない奴に新人賞は)あたえらんねーわ』って正論言われて、逆ギレした挙句『誰も私をわかってはくれない、人間は愚か(錯乱)』で、女と心中(彼女とは違う女)、自分だけが助かり、『ワイは生かされた。やる気でたわ。作家続けるやで』とか言い出したこと。
そして、同じようなことを三回くらい繰り返したこと。
うろ覚えだけど、こんなことがあったって、国語の先生に言われたわ
生活に厭な雲とか言って、芥川賞やらんかった川端さんサイドに問題が有るね
米77575
心中にいちいち付き合ってやる女さんサイドにも問題がある(責任転嫁
創作の発端
懇意にしていた熱海の村上旅館に太宰が入り浸って、いつまでも戻らないので、妻が「きっと良くない生活をしているのでは……」と心配し、太宰の友人である檀一雄に「様子を見て来て欲しい」と依頼した。
往復の交通費と宿代等を持たされ、熱海を訪れた檀を、太宰は大歓迎する。檀を引き止めて連日飲み歩き、とうとう預かってきた金を全て使い切ってしまった。飲み代や宿代も溜まってきたところで太宰は、檀に宿の人質(宿賃のかたに身代わりになって宿にとどまる事)となって待っていてくれと説得し、東京にいる井伏鱒二のところに借金をしに行ってしまう。
数日待ってもいっこうに音沙汰もない太宰にしびれを切らした檀が、宿屋と飲み屋に支払いを待ってもらい、井伏のもとに駆けつけると、二人はのん気に将棋を指していた。太宰は今まで散々面倒をかけてきた井伏に、借金の申し出のタイミングがつかめずにいたのであるが、激怒しかけた檀に太宰は「待つ身が辛いかね。待たせる身が辛いかね。」 と言ったという。
後日、発表された『走れメロス』を読んだ檀は「おそらく私達の熱海行が少なくもその重要な心情の発端になっていはしないかと考えた」と『小説 太宰治』に書き残している。
最近初めて太宰読んだけど人物描写のユーモアセンスは抜群だし情景描写も分かりやすくて鮮明にイメージ出来る
鬱々とした作品ばかりなんだろうと勝手に思ってたから面食らったわ
妹の結婚式の直前に問題行動を起こすメロスは人間の屑
太宰治の作品は全てが凡以下の駄作
太宰の作品を高評価してる人はちゃんと良い作品を読んで完成を磨かなきゃいけない
感性を完成とか書いちゃう人間性に問題があるんですがそれは
人間性だけじゃなくて知能にも問題がありますね
♯77588
おは三島
太宰治を好き好んで読む人ほどではないぞw
太宰治が好きな人は間違ってるからちゃんとした感性を身につけなさい、そしてダメなもの(太宰作品)はダメと言えるようにならないと
太宰治の心中に付き合った女って、人妻だってさ
コメントの投稿